Vtuberなりたいおじさんの雑記ブログ。

ヨコヤマ。職なし、貯金なしが書いてます。アルコール依存症治療中。でも飲みの誘いにはホイホイついていきます。ボードゲームにハマってます。Mirrativ始めました。

図書館で新しい自分を探すために。ランダムな本の選び方教えます。

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どうもヨコヤマです。

自分は図書館をよく利用するんですが、長く通っていると同じような本ばかり借りてしまいます。

 

皆さんも同じような経験がありませんか? 本屋だったら同じ出版社の漫画や雑誌ばかり買ったり、ドラマだったら刑事モノばかり見たり。

 

もちろんそのジャンルが面白いから同じようなものを選んでるけど、でもやっぱり新しい刺激が欲しくなります。自分が見ていない世界、経験していない作品に出会いたい。

 

そう思って図書館に行くんですけど、あれ、何ですかね? 不思議と気が乗らないんですよね。

家では一念発起したのに、図書館に着くと行ったこと無い書棚に行くのがめんどくさい。職場とか学校では帰宅したらアレやろうコレやろうと予定を立てるのに、帰ったらその気が失せちゃうあの現象と同じだと思います。

 

何とかせんといかんなーって思ったので、もういっそのことルールを作ってみることにしました。すると、意外にうまくいったし簡単だったので紹介します。

 

自分の意外な趣味に気づけるかもしれません。どうぞ試してみてください。

 

乱数生成アプリを使おう!

なんじゃそれって感じだと思いますが、要は「ランダムな数字を出してくれるアプリ」です。

ピンときた人、多分正解です。以下でやり方を説明します。

 

1,まず自分が利用している図書館の棚番の数を調べる。
 
これは図書館の案内板を見ればすぐに分かると思います。
 
例えば、僕が使っている図書館だと、
 
  • 人文展示が66棚
  • 社会科学が19棚
  • 自然科学が37棚

 

の数があります。まずこれを携帯でも紙でもいいのでメモっときます。 

 

2,乱数生成アプリに借りるべき棚の数字を表示してもらう。

 

もうお分かりだと思いますが、この棚の数を乱数生成アプリに打ち込んでランダムに数字を出してもらいます。

 

そして、その数字の棚の本を一冊選んで借りてみる。これが本当にランダムな本の選び方です。

 

僕が使っている乱数生成アプリはこれです。

乱数生成
乱数生成
開発元:Hiroyuki Otomo
無料
posted withアプリーチ
このアプリの画面を使って説明します。
 

f:id:yokotogu:20190124200555j:plain

この「最小値」というところに「1」を、最大値に「書棚の数」を入力します。

今回は人文展示を借りたいので、その棚数である「66」を打ち込みました。

 

f:id:yokotogu:20190124200552j:plain

 

そうしたら「生成」というボタンを押してください。

 

f:id:yokotogu:20190124200548j:plain

 

1個目:66と出ましたね。これで一冊目は棚番66から選ぶことになりました。

 

f:id:yokotogu:20190124200545j:plain

もう一度「生成」を押すと、2個目:19と出ましたので、2冊目は棚番19から選ぶことになります。
 
このアプリの便利なとこは、2個目の数字を生成しても1個目の数字が消えないところです。1個目の棚番は・・・2個目の棚番は・・・とメモをする必要がなく、借りたい冊数の数字を生成してしまえばスマホ片手に探すことが出来ます。
 
3,棚の中から興味のある一冊を選ぼう。
ランダムな数字で決められた棚番なので、もしかしたら自分の興味のない分野の場合もあるかもしれません。
 
しかし、その棚の本をよーく見れば、何かしら「おっ?」と思わせるタイトルがあるはずです。
 
何故かと言うと、この記事を読んでる時点であなたは好奇心が強い人間だからです。「図書館でランダムに本選びてー!」なんて思う人、本好きとか世の中に興味があるとか、知りたいことが多い、未知のモノに出会いたい、そんな探究心がある人しかいません。
 
既にここまで読んでる時点であなたは選ばれし者(?)です。安心して知らない棚の前で本を探してください。
 
・・・万が一、どーしても興味が湧く本がなかった場合は、目をつぶって棚から適当に5冊抜き取ってください。その5冊の中から「どれにしようかな」でも良いんで選びます。
 
大丈夫です。選んだ本を読破する必要はありません。
 
4,家に帰って、借りた本を開いたらゴール。 
ランダム本選びは家に帰って借りた本を開いたらゴールです。簡単です。読み通す必要はありません。
 
何でこんな簡単なゴールにするかというと、もしもゴールを「読破する」とかにしちゃうと、棚から本を選ぶ時にプレッシャーを感じるからです。
 
絶対読まなきゃいけない本を・・・なんて思ったら、安牌で自分が読んだことあるような本を選んでしまうし、何より選ぶのが苦痛です。
 
ランダムな本は、言ってみれば所詮ランダムです。良い本かどうか分かりませんし、それは選んだ自分の責任ではありません。マジで運です。
 
ですから数打ちゃ当たるの精神です。いっぱい借りて、とりあえず開いてみる。ここでゴールという達成感を味わってください。興味が湧いたら読んでみるし、興味が沸かなかったら閉じて今度返却する。そうしたら何割かの確率で自分にとって良い本に出会えます。
 
本を読むこと、選ぶことを苦痛にするようなことはしないでください。図書館に来たらノルマ達成、書棚の前に行ったら敢闘賞、本を借りたら拍手喝采で、家で開いたら大団円のゴールです! あなたは素晴らしい! 本を愛しています!
 

僕がランダムに選んだ本。

 説明としては以上なんですが、一応僕がある時選んだ本を紹介しておきます。
 

 

日本の名随筆 (11) 酒

この本があった棚は全集だらけの棚で「ヤバ、重めの本ばっかだ」と怯んだんですが、随筆集という、あるカテゴリーのことについて色んな人が書いてるシリーズがあって「面白そうやん!」ってことで借りました。

選んだ題材は「酒」。一応依存症外来に通ってるんですが、惹かれてしまいました・・・。飲みながら読まないので許してください。

 
鬼平先生流〔粋な酒飯術〕 (小学館文庫 さ)

文庫棚から。池波正太郎の書生である佐藤隆介さんが、師の食について書いたエッセイ。美味しそう、酒が飲みたくなる。


重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書)
 

物理の棚から。重力って不思議だしよく分からんな―って思ってたから。

 


手帳事典 2018

これはどこの棚だったかな? 選んだ理由は自分が手帳を持ってないし、書くのが苦手だから。あんまり持つ必要が分からないけど、使いこなせたら便利かな? と思って。

あと、ペラっとめくると色んな人の手帳の中身も載ってたから、他人はどんなことを書いてるんだろうって出歯亀根性から借りちゃった。

 

 
世界のタブー (集英社新書)

タブーじゃないけど、以前人から「ある部族は挨拶で相手の顔にツバを吐く」と聞いたことがあるので、そんな感じの面白いタブーがあったらいいなと思って。自然科学の棚だったかな?


世界の茶文化図鑑
 

お茶に詳しかったらモテそうだから。

 

 

こんな感じで、本当に肩の力を抜いて選んでます。大抵は読破してませんが、その分時々読破できるような本に出会うと最高な気分になります。

 

ぜひ図書館に行ってみてください。本を借りて、家で開いたら100点満点です! あなたは最高だ!

 

以上です。読んでいただきありがとうございました!

またよろしくおねがいします。