Vtuberなりたいおじさんの雑記ブログ。

ヨコヤマ。職なし、貯金なしが書いてます。アルコール依存症治療中。でも飲みの誘いにはホイホイついていきます。ボードゲームにハマってます。Mirrativ始めました。

あの頃の僕にとって「牧場物語ハーベストムーン」がどれだけ無限の可能性を秘めていたか。

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牧場物語 ハーベストムーン
 

どうも、Vtuberなりたいおじさんことヨコヤマです。

みなさん思い出のゲームってありますか? アクションゲームで敵をバッタバッタ倒す爽快感を味わった人もいるだろうし、RPGでラスボスを倒す達成感を初めて知ったゲームとか、色々あると思います。

 

それが僕にとっては「牧場物語ハーベストムーン」なんです。牧場物語? って人に説明すると、牧場を運営して野菜や動物の世話をしたり、街の人々と交流したり恋愛したりってゲームです。

 

当時小学生だった僕はPSのソフトだった「牧場物語ハーベストムーン」を狂ったように遊んでました。PS2が発売され世間がその美麗な映像を褒め立てている時、僕は丸っこいグラフィックと少し荒い画像にのめり込んでいる。世間に取り残されようが関係なく、僕はそこらへんに咲いてる花をポプリ(女の子キャラ)にプレゼントし続けていました。

 

なんでこんなにハーベストムーンにハマったか? 僕の答えとしては「当時攻略サイトが無かったから」に尽きます。

 

不便って思われるかもしれませんが、当時は割と普通でした。攻略本を本屋で買うことが度々あった時です。分かる人には分かりますが、僕はファミ通の攻略本は嫌いになりました。そして牧場物語ハーベストムーンの攻略本は、僕の周りの書店にはありませんでした。

 

外部に答えが載っていない以上、自分で試行錯誤するしかない。

 

僕はぐうたらな性格なので頼れるものがあったらすぐ頼ってしまいます。現在ではゲームを買う前に攻略サイトを見て「初心者攻略ガイド」とか「小ネタ、お得な技」「レベル稼ぎ」とか予習してしまうほど楽したがりです。

 

ただ攻略サイトを見るということはそのゲームの限界が分かってしまうということでもあるんです。見ないようにしてもストーリーが第何章までか行の長さで分かってしまうし、仲間になるキャラクターがどれ位かも分かる。裏ダンジョンとか裏ボスの項が無かったら「あんまりクリア後にできることないんだな」とか察したり。つまりはボリュームが分かってしまいます。

 

当時の僕にとって、攻略サイトがないおかげでハーベストムーンがどれだけの可能性を秘めているのか分かりませんでした。だから、無限です。やれることはなんでもある。

 

もしかしたら超特定条件下でしか出ないイベントがあるかもしれないし、街の人がどんな変化をするか想像もつかない。もしかして牧場全部を牧草にしたら何か起こるかもと思って全面を牧草だらけにしたこともあります。自分がこのゲームに時間や手間をかけただけ、ゲームもリターンをしてくれると信じていました。

 

そんな風に確信させてくれた出来事があります。牧場物語では動物を飼うことが出来るんですが、ニワトリを飼って卵を産ませることもできます。それを出荷したりプレゼントしたり出来るんですが、その時の僕は他にもできないか試行錯誤していました。

 

そして、ゲームの牧場の近くには露天の温泉が湧いているんです。温泉に入ると体力が回復する、それだけの為にあると思っていたのですが、そこで当時小学生の僕に天啓走ります。

 

もしかして、温泉に卵を入れると温泉卵になるんじゃ?

 

震えました、嘘でなく本当に。自分の発想力に恐れを抱いたのは後にも先のもあの時だけです。

 

ただ、僕的に難しいかなとも思っていました。そもそも温泉には囲いがあって決められた入り口からしか入ることができない。そして入り方はと言うと、温泉の扉の前に行ってボタンを押したら自動的に主人公が温泉に入る。またボタンを押したら主人公が温泉から出る。操作したりは出来ません。なので温泉内に卵を持ち込むことが出来ないんです。

 

無理かー、と思いながらも諦めきれずに卵を持って温泉に行ってみました。当時の僕の執念です。

 

やはり温泉には囲いがあって卵を入れることができそうもありません。余談ですがこの主人公、囲いがあるとはいえ、周りに人が居ても平気で裸になって温泉に飛び込むのが当時から衝撃でした。しかも、僕はポプリという女の子キャラクター(タダで手に入る花で喜ぶからチョロい)にアタックしていて、その温泉の周りの広場みたいなとこによく出没するんです。必然的に狙っている女の子の前で温泉に入る機会が多くなります。裸で。しかもそれに対して何も反応しないポプリ。顔を赤らめもしません。当時は何も考えませんでしたが、今思えばポプリは結構遊んでたのかもしれません。

 

戻しますが、温泉の囲いの存在が僕の温泉卵構想を打ち崩します。意地汚く温泉の周りをグルグルする主人公。すると・・・。

 

囲いに隙間があるのを発見したんです。

 

僕は恐る恐る近づきます。卵を取り出し、その隙間から卵を投げてみました。この主人公、基本的に物を置くことができず投げるしかありません。なので投げられた卵は地面に落ちると割れてロストしてしまいます。非常にリスキー。まだ牧場の経営も安定しておらず、日々300Gぐらい稼げるかどうかだった僕にとって博打だったことは理解してください(卵は大体50Gで売れる)。

 

近づく水面。割れたらオシャカ。僕は祈っていました。入れ・・・! そして卵は温泉に吸い込まれていき、

 

主人公が温泉卵を入手していました。

 

この時を超える驚き、歓喜にはまだ出会っていません。こう書くと凄い薄っぺらい人生みたいですが、事実です。ハッキリ言って僕のピークはハーベストムーンで温泉卵をゲットした時と言い切れます。

 

 これほどの喜びやゲーム体験を味わえたのも攻略サイトが無く自分しか頼れるものが無かったから。そして、頼らずに自分で編み出す喜びを知れたのもこのゲームのおかげです。まあ今や僕は攻略サイトに入り浸っているのですが。

 

ただ一つ言えるのは、僕にとって最高のゲームは「牧場物語ハーベストムーン」だということ。

 

そしてもう一つは

 


牧場物語~ハーベストムーン
 

サントラバカ高え。Switch買えるぞ。

 

急にハーベストムーンのこと思い出してAmazonで調べて、これを見つけた衝撃でこの記事を書いちゃいました。

転売屋、凄いな。これから古いゲームショップとかにサントラがあったら買っとこうかな・・・。とりあえず、もしもハーベストムーンのサントラをお店で見つけたら、買いです。これは、僕との約束。